雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2007.03.28 Wednesday

つだみきよ「プリンセス・プリンセス+」

プリンセス・プリンセス+
プリンセス・プリンセス+
つだ みきよ

「今度の姫はツンとデレ!?」と帯に歌っているけど、ツンデレって何?(笑)
wikipediaで調べると・・・なるほど。(こんなことを一生懸命やってる人がいるんだね〜!(笑))

去年の5月から今年1月まで、wings紙上で連載された作品をまとめたシリーズ最新刊にして最終巻!!
巻末にはアニメ化やドラマ化などの裏話その他、いつも通りおまけもたっぷり。表紙をとれば次世代プリンスも!!(笑)つだぐまもずいぶんスマートだ〜。(爆)

お金持ちの御曹司和泉巴と、兄弟3人だけで貧しく生きてきた松岡桐矢が新しい姫。裕史郎たちの「姫」特訓を受ける日々が前半の主な内容です。(これが見物だ〜)そんな忙しい日々を過ごすうち、どうも2人の間が上手く行っていない事に気付いた裕史郎たち・・・何とかしようと奮闘する姿と、すれ違いながらも少しずつ理解しあっていく2人の姫が描かれています。

率直に言うと、2人の間の行き違いと、それぞれの、寂しさを背景にした相手への思いが絡み合って暗い展開が目立つんです。この辺が、ギャグ満載でほのぼのシーンも豊富だった「プリンセス・プリンセス」との大きな違いかな?特に松岡のキツイ表情は、連載時に時々読んでいた私も「どうも違うな〜」と面食らいましたが・・・。(笑)

今回、コミックとしてまとまった状態で読むと、全体の様子が分かって納得できます。

そして思いましたね・・・つだ先生って・・・優しい人なんだって・・・・・。

普通の人間だったら何とも思わないような事も・・・辛い人間はいるんだ。そして・・・その辛さを理解して分かち合ってくれる他人・・・友達の存在こそ人間には必要なんだって・・・。そんな思いが溢れてます・・・・。

亨達の健康的な感じに比べると、2人ともかなり根暗、あるいは内気に振られたキャラクターですが、意外と実際にいそうな気もします。歴史に残る姫達、凛々しさもあった裕史郎たちに比べると小粒で、女の子っぽい姫なのも特徴ですが、しっとりとした感じで、シリーズ最終巻としてはふさわしいかもしれないね。

人と人が、お互いを真に分かり合うという事はとても難しい・・・だけど・・・微笑みを持って接し、互いに相手を思いやって明るく生きていこう・・・・!!これから先は、読者自身が姫達の「精神」を受け継いでいく事が大事・・・と言う事かな?つだ先生のメッセージは明快ですね!!ラブ

2017.07.16 Sunday

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