雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
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2018.01.28 Sunday

TERN Eclipse Uno 多段化計画 その2

さて、間が空きましたが、別に忘れたわけでは無く何となく面倒だっただけで・・・歳です・・・。(汗)

「その2」ですが、内容としてはパーツの選定で行ってみようかと思います。

自転車のパーツは基本的に互換性が無く、メーカーによって様々な規格が入り乱れて使われていると思った方が得策です。購入した自転車を改造、カスタマイズする場合は、手を出す部分ごとに良く見極める必要があります。この為の武器が前回紹介した本やネットの情報、ショップの方々のアドバイス等ですので今一度確認しておいてください。

多段化と言った場合は、まずはフロントのチェーンリング、クランク周りとリアのスプロケット周りに手を入れることになります。UNOの場合、どちらもシングルという最低限のスペックからの改造ですから無駄が無いのが有難いですね。

まずやるべき事としては、現状分析・・・フレーム等の規格がどうなっているかと言うことについての基本情報から・・・。

UNOの場合、フロントのクランク長が170mm、チェーンリングが42T(厚歯)。BBが台湾YST社のBB-2008-1Cと言うエキセントリックBBケース(68mm BSA JIS規格のネジ付き)に、BB自体はカートリッジタイプの四角テーパー(RPM社のBB-7420)の組み合わせなので他のBBやクランクセットへの交換は可能。と言うか、エキセントリックBBのケース自体は互換性ゼロでしょうね・・・。(汗)

フレームに付いて触れておくと、フロント、リア共にディレーラー用の台座やタップ、ワイヤー固定部等が付いていますので多段化も容易です。

後輪周りは、既存ハブがシマノ10速互換でスプロケットは14T(厚歯)、ストレートドロップエンド、ディスク対応135mm幅のQRタイプですね。最近の流れとして11速、12速なんてのもありますが、SRAMのXDボディーなどの変換パーツを追加するか、10速互換タイプの入手が必要のようです。ま、この辺は最大最小の歯数絡みの問題なので拘る人以外はあまり・・・変速比500%オーバーなんて興味ありますが沼に落ちます。

私のUNOに付属していたチェーンは台湾のTAYAチェーンの薄歯用のOcto(1/2 x 3/32")と言う8s用で内幅が2.38mm・・・実はこの辺が重要で、薄歯用とは言っても昔からあるチェーンに対しての薄歯と言う意味で、9s、10s、11s、12s用の薄歯とは規格が異なるので注意が必要です。

という感じかな?

これらの情報を元に、UNOの使い方や家庭事情なども考え合わせてそれぞれの方針を決めればよろしい訳ですが、私の場合は次のように決めました。

1、出来るだけメンテナンスフリー!
2、家に持ち込むのでクリーニングが楽!
3、変速が天国的に楽!
4、スピードよりも坂道が楽!

ま〜・・・自宅に広い車庫があって、何でもできる作業スペースまで確保済みという方もおられるでしょうが、マンション住まいの身で、ポタリング、丘巡りメインの私としてはマニアの風上にも置けない希望を並べることになりますね。(笑)

この中で一番重要なのは3番で、verge N8 の経験から、登り坂を走る上で問題になる「シフトダウンの遅れによる失速」という懸案に対する対応となる項目ですね。ネット検索等での結果から、外装変速機より内装変速機が良いらしいとか色々分かってきます・・・。

その結果として、言うまでも無く・・・シマノのAlfine 一択で決まりです。検索すれば分かりますが、停止状態でも変速可能な変速比409%(ギア比0.53〜2.15)のハブで、1.6kgという重量以外は「これ以上何を望むのですかご主人様?」的な製品です。(笑)

やっぱり外装12段も試したいと言う人や、外国製の高い内装変速機も試したいと言う人は、人それぞれに沼の底をめざして頑張ってください!

ハブ自体は、E-BIKE向けに修正された新タイプが出てますのでこれをチョイスしましたが、安いワイヤー変速タイプです。お金がある方はDi2の電動システム対応タイプをどうぞ!

次の問題は・・・ハブだけあっても走れない!って事です!!

オリジナルの後輪を、万一に備えて、あるいは他の選択肢も試す為に温存し、新たにリムから用意して組むか?あるいは既存のリムをばらして組み替えるか?作業自体も、自分でやるか?ショップに頼むか?という二つの選択が必要です。

実は24㏌のUNOの場合、リムに関する選択肢がほとんどありません。

大きなサイズのリムであれば、ショップによってはAlfineハブの組み上がりで購入できるのですが、24inのリム自体がほとんど流通してません。海外通販を使うとUNOオリジナルに近いリムやカーボンリムも入手可能ですが、お金と時間が掛かります。

そこまでするほどの凝り性でもないけれど、後輪をまるごとショップに持ち込んで全部お任せってのもモッタイナイ!少しは自分でやってみたい!等々・・・私も色々考えましたが、最小のコストを優先してバラして自分で組んでみる事にしました。

具体的に行きましょう。

主な部品はこちらのショップで購入しました。値段も安くてお薦めです。

まずはハブです。これは32H(スポーク数)です。UNOは前輪が28H、後輪が32Hなので要注意です!

後はシフトレバー、小物一式、スプロケット、ディスクブレーキ・ローター、チェーンといったところです。私は、面倒なのでショップのお薦めをそのまま一式で注文しました。特殊工具(これは別途)以外はこれで全て揃います。

この中でスプロケットはお好みで選んでください。私は最小歯数のNEXUS用16Tを選択しましたが、ケイデンス60で30km/h以上は出る計算です。チェーンも変えなくてもとりあえずいけるのですが、外形寸法(幅)の関係で微妙に干渉しているようなので最終的には変えました。ディスク・ブレーキ本体は互換性有りと言うことにしてそのまま使っています。(バラツキで?ちょっと干渉がありましたが・・・)

その他に必要な物・・・・スポークが必要です。24㏌の場合、既存の市販スポークは長さの関係でほとんど使えません。切断加工に対応できるショップに注文しての入手となります。

私はコチラのショップで購入しました。他のショップもたくさんありますのでお好みでどうぞ。とはいえ、実は結構困りました。まずはオリジナルと同じSAPIMでの組み合わせを考えましたが、SAPIMの切断加工をやってくれる所が見つかりませんでした。また、ニップルが付属かどうかとか、ニップルの寸法や材質とかの細かな部分や入手の都合で簡単に決まらず、結局は一番安い国産のHOSHIスポークでまとめてしまいました。この辺は拘る方は色々研究してみてください。

さてこの段階での最も困るのが、スポーク長の決定です。

これは・・・詳細については次回!と言う事にさせてください。

細かくて、正直覚えてません!(汗)雪



 

2020.09.27 Sunday

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