雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2017.08.11 Friday

ベルリン・フィルのワルトビューネ・コンサート2017

お盆休みに突入ですが、特に予定も無く、天気も微妙で家でごロゴロしていました。仕方なく取りっぱなしのBDレコーダーを見てみると、ワルトビューネの録画があったので観てみました。録画自体はウィーン・フィルのシェーンブルン宮殿での野外コンサートの後に入っていたのですが、綺麗であっても何となくつまらないウィーンに対して、気楽なドイツの森のコンサートは楽しかった!

7月1日 ドイツ ワルトビューネ野外音楽堂(ベルリン)。

指揮:グスターボ・ドゥダメル。

あいにくの雨中でのコンサートで、聴衆は雨合羽や傘をさしていて、時々雨だれの音も小さく入りますが音自体は良くて問題ありません。

曲目は・・・。

1、シューマン 交響曲 第3番 変ホ長調「ライン」 
2、ワーグナー 楽劇「ラインの黄金」から 「ワルハラ城への神々の入城」
3、  〃   楽劇「神々のたそがれ」から「ジークフリートのラインの旅」
4、  〃         〃      「ジークフリートの葬送行進曲」
5、  〃   楽劇「ジークフリート」から 「森のささやき」
6、  〃   楽劇「ワルキューレ」から 「ワルキューレの騎行」

アンコール

7、ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「イゾルデの愛の死」
8、  〃   楽劇「ローエングリン」から 第3幕への前奏曲
9、パウル・リンケ 「ベルリンの風」

1981年生まれのドゥダメルですが、世界的に活躍しだして15年くらいになるのかな?すっかり中堅どころの風格さえ見せています。でもあまり聴いたことが無いワーグナーって・・・どうなの?とちょっと不安でしたが、曲自体が真面目な印象のシューマンの後では、水を得た魚のように自由闊達な演奏を見せてくれました。

とは言っても、曲目を見れば分かるとおりでどれもこれも明快なメロディーラインを持った有名曲ばかり・・・つまらない演奏なんてかえって難しい?(笑)
驚いたのは、どの曲も実に丁寧に、じっくりと息の長〜〜い旋律を奏でながら、繊細な部分とダイナミックな部分を鮮やかに描き出していた点。歌手はいないんだけど、このままオペラ全曲を聴き続けたい!という誘惑に駆られました。(汗)実際のところでは歌手の息継ぎが不安になるレベルかも知れないけれど、バイロイトでの全曲録音も時間の問題かな?

最後の終曲「ベルリンの風」では、ドゥダメルがコンマスの席でヴァイオリンを楽しそうに弾き、横で樫本大進もニコニコ・・・。ヴィオラの清水直子や、名前は覚えていない有名奏者の彼や彼女も元気そうで楽しめました。

その内、再放送もあると思うのでそのときは是非どうぞ。雪


 


2017.08.13 Sunday

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