雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2009.12.14 Monday

岡田 淳「霧の森となぞの声―こそあどの森の物語〈10〉」

出ました最新刊!(笑)

岡田淳の「こそあどの森の物語」シリーズもついに10巻となりました。子供が小さい時に一緒に読み始めたシリーズですが、月日の経つのは早いものです・・・。(汗)

このシリーズ、第6巻位までは本当に素晴らしいファンタジーで、大人も充分に楽しめる出来だと思います。ただ、その後の作品は、ストーリー的にかなり常識的になったと感じてきました。第9巻は中々良かったので、この10巻はどこまで「跳んでくれるかな?」と期待して読み始めたのですが・・・。

『「声…、だれの?」「だれだか、わかりません…」不思議な歌声が、こそあどの森をながれていく…。この森でもなければ、その森でもない。あの森でもなければ、どの森でもない。こそあどの森、こそあどの森。』
(〜amazon)

このシリーズでは「歌」が重要な役割を果たすお話がいくつかありますが、今回「こそあどの森」の住民たちが体験するのは、森の奥から聞える不思議な「声」に導かれて恐ろしくも幻想的な時間を過すというお話。春がやって来たある日、森を揺るがす「風」が引き起こした驚きの「体験」を、岡田氏独特のほのぼのとした雰囲気で描いてくれます。相変わらずの、作者自らの手による挿絵も素晴らしいです。

ハッキリ言って、奇想天外な部分は少ないのですが、それなりに楽しめて良かったと思いますね。

さて10巻か・・・もうおしまいかな?明朗なキャラクターも含めて大変良いシリーズだと思いますので、これからも続けて、出来たらもう少し跳んだ作品を読みたいものです・・・。

2019.11.10 Sunday

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