雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2009.08.13 Thursday

二ノ宮 知子「のだめカンタービレ #22」

出ました最新刊! 初回限定版には新作アニメのDVDが付いているそうです。「そうです」と書いていることからも分かるように、私が入手したのは通常版です。私の小遣いでは買えないよ・・・。(汗)

でも・・・amazonのレビューを見ると通常版で良かった???(大汗)

Kissは時々立ち読みしている程度なので、今回の内容も大まかな流れの記憶しかありませんでした。そんな状態で読んで見て・・・なかなか美しいお話になってましたね。ちょうど1年前の21巻で感じた「予感」がよりはっきりとした形を取り始め、二人の音楽家としての成長と、愛の行く末がより現実的になってきました・・・。

連載しているKissという雑誌の性格上、最後はハッピーエンドの恋愛物語になると思いますが、音楽家としてここまで育ってきたのだめの最後の「選択」はどうなるか?ちょっと予想も付きません。ま、ついたら困りますが。(笑)

今回大きく取り上げられているのはショパンの「ピアノ協奏曲第1番」ですが、今までになく叙情的、かつ詳細な表現がされていて楽しめました。ミルヒーとのユーモラスでありながら音楽的には真剣勝負の様子や、演奏会場の白熱する空気感の描写は見事です!クラシック音楽を描いた「漫画」・・・という範疇に留まらないレベルになってると思います。

読んでいて感じたのは・・・プロの演奏家としての「あり方」ですね。

「感性」の赴くままの自己表現の結果が聴衆を感動させるのか?はたまた作曲家の意図を「正確」に読み取って「再現」するプロの「仕事」こそがより尊いのか?あるいはその中間か???

のだめは前者の様でいて、オクレール師匠の手腕によって後者の能力も身につけつつある・・・とも読める・・・やはりそう言う事なのかな???どちらか一方だけじゃダメだよな・・・。

結構考えさせられるお話でもありますね。

Kissの連載ももう終盤のようですが、昨日立ち読みした最新話ではまだまだジタバタしてましたね。(笑)最後の最後までジタバタして欲しいものです。(笑)

2019.12.15 Sunday

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