雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2008.02.23 Saturday

椰月 美智子「しずかな日々」

しずかな日々
しずかな日々
椰月 美智子 (2006年10月刊)

新聞の広告が目に止まって借りてみました。野間児童文芸賞受賞作だったかな?
内容は題名の通りですね。著者は「やづき みちこ」さん。(笑)

主人公は少学5年生の「ぼく」。母子家庭に育ち、引っ込み思案で劣等感につぶされそうなひ弱な男の子・・・。

そんな「ぼく」の学校生活が淡々と描かれます。大きな事件と言えば、引越し位かな。新学期早々に出来た元気な友達に引っ張られ、少しづつ広がって行く「ぼく」の世界。母親と離れて引っ越していく事になる「おじいさん」の家。その「おじいさん」と「家」との出会いが彼を大きく、たくましく変えていきます。

古く大きなおじいさんの家・・・二人きりの生活・・・。

板張りの床、広い縁側・・・美味しい漬物・・・。やがてその場に集う子供達・・・。ひたすら描かれるそんな情景がやがて・・・かけがえのない物になっていく・・・。

子供から少年への扉が開かれていく様を見るようですね。

ちょっと地味過ぎて好みに合わないという人もいるでしょうが、素直で純真だった?(笑)自分の子供時代を思い返したいというあなたなら、きっと惹かれると思います。読書

2017.11.19 Sunday

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しずかな日々 椰月美智子
講談社児童文学新人賞受賞作家のやさしく、すこやかな、感動作。そうか、少年って、こんなふうにおとなになるのか。 人生は劇的ではない。...
(粋な提案 2010/09/21 3:35 PM)

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