雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
本サイトはAmazon.co.jpのアフィリエイトプログラムに参加しておりますが、「紹介料放棄」の契約を結んでおり、分類上は「非商用」サイトとなります。
スパム対策のため、トラックバック元の記事に当方の記事へのリンクがない場合はトラックバックの受付はできません。

Since 2006. Sorry Japanese version only.

<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2014.07.16 Wednesday

Boeing 787-9 Dreamliner が凄い!

engadgetで見てビックリ!これは・・・凄いね!!




乗ってみたいとは・・・・思いません!(笑)





2007.10.03 Wednesday

MYANMAR と BURUMA の間

先日の毎日新聞、「変換キー」という記事から。一部を引用。
日本人カメラマンが殺害された「ミャンマー」と言う国。この国の「名前」を巡っての軋轢も存在する事を初めて知りました。

『88年の国軍クーデターで政権を握った軍事政権は翌年、英語の国名を「ビルマ」から「ミャンマー」に変更すると発表した。「ビルマ」がビルマ民族を指すのに対し、多民族国家の呼称としては原音に近い「ミャンマー」が適切だとの理由によるものだ。民族主義的色彩が強い軍事政権が、英国植民地時代以来の「ビルマ」という呼称を嫌ったという事情もある。

国名変更に伴い、当時の首都「ラングーン」は「ヤンゴン」へ、11〜13世紀の王朝時代の壮大な仏教遺跡がある「パガン」は「バガン」とするなど、各地の地名も変更された。

これに対して国際社会の反応は二分された。軍事クーデターに反発する欧米各国は、軍事政権による呼称変更を認めず、従来の英語表記のまま「ビルマ」の呼称を用い続けている。

一方、国連は軍事政権が国際法上の要件を満たした代表権を持つと判断し、「ミャンマー」の呼称を承認した。日本、中国、ロシアや、ミャンマーも加盟する東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など、欧米以外の国々の大半は「ミャンマー」の呼称を受け入れた。』

各国政府、メディアの対応はそれぞれ違い、反軍事政権、民主化運動をする民間人やそれを支持する立場の人々は「ビルマ」を使う。国際会議などでも、ミャンマー代表と他国代表との間で呼称を巡るつばぜり合いが絶えないそうだ・・・。

もう20年近く前か・・・。こんなこと全く知りませんでしたね。国名変更は単なる手続き上のこととしか思いませんでしたし、マスコミもこのような思惑があることなど知らせてはくれなかった???国連第一主義?の日本政府としては、「余計な事」は知らなくても良いと思っているのかもしれませんが、世界の中で日々生活している人にとっては、このようなデリケートな問題は知っておくべき事ではないかな?

無神経に「ミャンマー」と呼ぶのは、立場の違う人にとっては耐え難い苦痛でしかないかもしれない。そのような「常識」を身につけることこそ、良き隣人と呼ばれるようになる第一歩ではないのか?・・・TVで流血の映像が流れる中、何か行動で示す事を考えることも出来ない私は、後ろめたさを覚えながら・・・こんな事を思っていました・・・。工具

2007.02.18 Sunday

中東の現実、米国の決意

今日の讀賣朝刊、1面左側は「地球を読む」というコラムで、H・キッシンジャー氏の論文が。

ブッシュ大統領のイラク増派に大しては賛否両論あるけれど、キッシンジャーのこの一文を読むと、情緒的な反応では何も解決しない事を思い知らされる。

「イスラム今日のシーア派とスンニ派の対立は1400年前にさかのぼる。ほとんどの中東諸国内で、シーア少数派はスンニ多数派と危うく共存している。イラク内戦はこれらの諸国に動乱を飛び火させ、スンニ派諸国対シーア派の戦争をもたらしかねない。それは中東以外の諸国をも巻き込む可能性が極めて高い。加えてイラクのクルド人はスンニ、シーア両派から離れた、完全な自治を求めている。独立しようとすれば、トルコと恐らくはイランによる、介入の危険が高まるだろう。」
「イラク内戦はシーア派とスンニ派の問題と交差する、別の戦争の一部分でもある。それは両派の過激グループが行う、国際秩序への攻撃である。〜中略〜イスラム過激派が少しでも自身を強めることは、中東地域の全ての伝統的諸国のみならず、インドネシアやインド、西欧に至るまで、大きなイスラム人口を抱える国々にとってもまた脅威である。」
「現在の状況下において撤退は選択肢ではない。米軍はイラクに不可欠である。米軍はイラク政府への贈り物ないし報酬として駐留しているのではない。先進民主主義諸国がエネルギー供給を依存する地域を、帝国主義と原理主義思想を兼ね備えたイランの支配から守るという、米国の国益の表現として、そこにいる。」
「この戦略は、現地の状況に応じて撤退を行うものである。その逆ではない。これによって、パレスチナ問題の解決に向けた前進を含め、地域再構築のための、協調外交の中身を詰める時間も生まれるはずである。その際、一部で言うように、軍事的な道具を放棄し、純粋に政治的な手段に依存する事はできない。〜中略〜その過程を国際的な構想と関連付け、イラクの近隣諸国と、イラクの将来に大きな利害を持つ諸外国を巻き込まなければならない。・・・」

一時的に大兵力を投入して一気に治安の回復を図り、その後は国際的な枠組みを作って問題解決の道筋を探る・・・という感じでしょうか???確かにピンポイントで治安が保たれても、面が広がっていかなければイラクの正常化は望み薄らしいから。もちろんこれらの内容が真実かどうかは分からないが、米国政府の見解には近いものがあるんでしょうね。

「先進民主主義諸国がエネルギー供給を依存する地域」であるという事は、当然日本も関係しているわけだから、知らん振りは許されないという事。防衛大臣と総理も含めて、この国の政治力と、「自衛隊」という名前の世界有数?の強力な「軍隊」をどのように使うつもりか、いずれはっきりさせなければならない時が来る、という事かな。ホットコーヒー

2006.10.11 Wednesday

出エジプト記

今日の19時からNHK教育TV(3CH)で「地球ドラマチック」という番組があったんだけど・・・・。VTR予約しておいたのに・・・・なぜか16CHが!!!!!(爆)

何やってんだ〜〜!!Gコード!!(笑)

番組の内容は以下の通り。(NHK HPより)

「旧約聖書の出エジプト記(エクソダス)は、その劇的な内容で有史以来人々の心をとらえ続けてきました。
預言者モーゼはエジプト人の圧制に苦しむヘブライ人奴隷たちを束ね、「約束の地」へと導く旅に出たとされています。奴隷たちが歩いて渡った「紅海」の底に、追跡するエジプト軍が足を踏み入れたとたん海水が流れ込み、エジプト軍が全滅したというエピソードはあまりにも有名です。
現在に至るまで、出エジプト記が事実であるという明確な結論は出ていませんが、研究者の中にはさまざまな検証の結果「事実である」と考える人々もいます。
番組では、出エジプト記の内容が実際に起こった出来事の記録であるとする研究を詳細に紹介し、さまざまな謎に肉迫します。」

いや〜〜こういうの大好き〜〜〜!!(笑)

本当だったら、キリスト教徒にとっては凄い「偉業」何でしょうが、私にとっては「面白い」という事なんですね。有名な「過ぎ越しの夜」?の惨劇?とか海が割れるとか、荒唐無稽なことと思われていたことが「本当だった」なんて楽しすぎます!!(笑)

人類最高の「娯楽小説」が「娯楽歴史誌」?(笑)になるかもということでしょうから、興味深々です。あ〜、再放送はやってくれないかな?猫

2006.10.07 Saturday

中秋

昨晩が満月でしたっけ?(笑)

いまの中国は、中秋節という正月や節句と並ぶ、おめでたい期間だとか。おまけに10月1日からの「国慶節」(中国の建国記念日)と重なって、一週間くらいお休みらしい。先日、4月から上海勤務となった友人が、半年ぶりに帰国(半年毎に一時帰国が出来るらしい。)したので会った。お土産は本場物の「月餅」。微妙な味や不思議な味、納得の味とバラエティーに富んだ品物でしたよ。

この「月餅」・・・、中国本土では、日本で言う「お中元」などのように、高級品を贈るほど喜ばれ、逆は軽蔑されるというほどの代物らしいですね。この季節は「物入り」でたいへんという話も・・・・。

この間の台湾出張でも当然この話題が出たのですが、現地の方は「台湾では、庭でバーベキューをして楽しむので〜〜す。」と・・・・。(笑)「それで良いので〜〜すか〜〜??」と突っ込みたくなりましたが・・・・・・。(爆)満月

2006.08.29 Tuesday

悲しい現実

昨日の読売新聞「子どもの心」というコラムは「根気よくほめ、自信持たせる」という内容でした。
小学校2年生のA子は失敗するたびに「私はバカだから」「私はバカだから」と大きな声で繰り返す・・・。きっと普段からバカと言われ続けていたのか・・・・。担任はA子の長所を具体的に伝え、根競べのようにほめ続けた・・、2ヵ月後には「バカだから」という言葉はほとんど聴かれなくなり、2年生を終了する頃には自分に自信を持ち、失敗を恐れず、積極的に発言をするまでになった。そんなお話・・・。
多分この先生は、一人の少女の一生を劇的に変えてしまったのではないでしょうか。

教師という職業・・・・、凄いことですね・・・。

そんな良い話があった一方で・・・、また子供が親を殺すという事件が・・。
犯人の子どもはどのように育てられてきたのだろうか?人は死んだら二度と生き返らないという事を知らなかったのだろうか?ゲームやアニメ・コミックで膨大な死を体験していたかもしれないが・・・。現実の死の姿を知らなかったとしたら、哀れなことです。

少し前に、あるアニメをダウンロードで購入してみましたが、この作品、登場人物のほとんどが死んでしまい、主人公はその度に悲観にくれるという内容でした。クライマックスに近づくほど、悲惨な死の有様にわたしも泣けました。(笑)ところが最後の最後で・・・、死んだ者たちが・・・、全て蘇って・・・・。ま〜、形を変えて封印されていただけ、という説明のようでしたが・・・。納得できませんでしたね。

死は絶対の死です。それ以外の死はありえません。

我々大人に課せられた最後の仕事、それは子どもたちに自分の死を見せることです。
子どもを育てることは一大事業ですが、その最後の締めくくりと思ってきちんと死にたいものですね・・・・。実際には・・・、無様な死に方だったとしても・・・。

もしこれを読んでいる若い人達がいたら一言・・・。
親を殺すな、親より先に死ぬんじゃない、親というのは子どもの為だけに存在しているのだからね。いつか君達も親になる・・・そのとき後悔しないように、親孝行をやりなさい。私はほとんど出来なかったから・・・。(笑)

そして・・、激しく・・・・、後悔したよ・・・。ホットコーヒー

2006.08.16 Wednesday

刻印

TVは昨日の小泉首相の靖国参拝で持ちきり・・。
半世紀以上も前のことなのに、いまだにそのしがらみから抜け出せないなんて・・・。やるほうも、文句をつける方も一貫性に欠ける現状は「不幸」としか言いようが無い。

はっきりしていることは、日本の過去の侵略は歴史上の事実であり、被害者は永久に忘れないという事。そして日本人も被害者と思い込んでいて加害者の視点が欠けているという事か。さらに言えば、私の記憶では、日本政府は新たな「追悼施設」の建設を過去何度か国際公約しているという事。

国際公約より自分の公約を優先する神経は・・・・・、なんなんだろう・・・。

新聞をみていて気付いたのは、本音?と建前?の間を揺れ動く人々の心。

「靖国で合おうといって散っていった英霊だから」といいながら、「本当は、おかあさ〜んと叫びたかったんでしょうね」という遺族。「謝罪したい」と言いながら、ある言葉をきっかけにして突然「旧軍人」に変身する老人。車椅子に乗ってつれてこられたのに、靖国神社にきたとたん立ち上がる老人・・・。やはり皆「犠牲者」なのだろうか?

命がけで生き延びた人々には、理屈ではない「本能」の如き恐怖の刻印が刻まれている。きっと死ぬまで消えないであろう刻印が・・・・。そんな人々の事をとやかく言える人間はいないと思うな・・・。

一般国民はそれぞれの立場で、それぞれのやり方で8月15日を迎えれば良いと思う。
でも国という存在は・・・・、それではすまないだろうに・・・。

全ての人が過去を振り返り、未来に向うすべを考える、昨日はそんな日。
議論の高まりは、小泉首相の最良の「置き土産」かもしれないね・・・。ホットコーヒー



09:21 | 世界 | - | - | - | - |
2006.08.06 Sunday

無知は罪

今日は広島の原爆の日。
被爆者も年々高齢化が進み、原爆の実相を語り継ぐ人々もあせりの色を隠せないとか。
日本は世界で唯一の被爆国として、核兵器の廃絶に向けての活動を積極的に進める「義務」があります。
しかしながら、過去の経験の、若い世代への継承がうまくいかないというのは大人達の「責任」です。

我々は、過去の教訓を生かすために若い世代を教育しなければなりません。
若者達には、「それ」を自らの言葉で理解し、世界の人々に伝えられるようになる「義務」があると思います。

知るべき事を知ろうとせず「無知」でもかまわないと言うのは大きな「罪」だと思います。では、お前はどうなんだと言われると・・・・、語るべき言葉を持たない自分が・・・、悲しいですね。ホットコーヒー

23:39 | 世界 | - | - | - | - |
2006.08.05 Saturday

宗教のくびき

国民を守る為と称して、未来への目を閉ざしたイスラエル。アラブの大儀?を振りかざして一歩も引かないヒズボラ。

そして、両者の間を逃げ惑い犠牲となる市民・・・・。

大元といえばコーランと聖書という得体の知れない本なのに・・・。
犠牲となる人々が哀れでならない。

そもそも戦後のイスラエル建国から、ボタンの掛け違いが始まったのであろうが、今となってはどうにもならないのは自明か?
勝利者の思い上がりの代償は、いつの時代も子供たちの未来なのが悲しいことである。

「宗教」を前にして立ちすくむ国際社会の姿は、21世紀という「未来社会」の「理想」と「現実」の乖離をまざまざと示している・・・。

09:14 | 世界 | - | - | - | - |

▲top