雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2009.12.05 Saturday

魔性の難問〜リーマン予想・天才たちの闘い〜

暇に任せてしばらく前に録画しておいたNHKのドキュメンタリーを観ました・・・確か・・・先週。(笑)

再放送がありそうなので、覚えている範囲で簡単に触れておきましょう。

以前に放送された「数学者はキノコ狩りの夢を見る 〜ポアンカレ予想・100年の格闘〜」 も面白かったように、有能なる数学者の七転八倒の様子が楽しめる(笑)のでこの手のドキュメンタリーはお薦めです。今回は、発表から150年におよぶと言う「リーマン予想」です。

『数学史上最難関の難問と恐れられ、今年問題発表からちょうど150年を迎えたのが「リーマン予想」である。数学の世界の最も基本的な数「素数」。数学界最 大の謎となっているのが、2,3,5,7,11,13,17,19,23・・・と「一見無秩序でバラバラな数列にしか見えない素数が、どのような規則で現 れるか」だ。数学者たちは、素数の並びの背後に「何か特別な意味や調和が有るはずだ」と考えて来た。「リーマン予想」は、素数の規則の解明のための最大の 鍵である。最近の研究では、素数の規則が明らかにされれば、宇宙を司る全ての物理法則が自ずと明らかになるかもしれないという。一方、この「リーマン予 想」が解かれれば私たちの社会がとんでもない影響を受ける危険があることはあまり知られていない。クレジットカード番号や口座番号を暗号化する通信の安全 性は、「素数の規則が明らかにならない事」を前提に構築されてきたからだ。

番組では、「創造主の暗号」と言われる素数の謎をCGや合成映像を駆使して分かりやすく紹介し、素数の謎に挑んでは敗れてきた天才たちの奇想天外なドラマをたどる』
(〜NHK-HP)

登場するのは、オイラーやガウスと言った過去の大数学者や、20世紀のその時々の花形数学者たち。過去の数学者たちは、その数式の中に神の存在に繋がるかの様な「隠された真理」を感じとって、彼らなりの「ロマン」を語るといった雰囲気ですが、それ以降の数学者たちは「宇宙を表す究極の法則」に繋がるものという感触を持っているようで、物理学者も巻き込んでの「証明レース」が展開されているらしい・・・。

見所は、花形数学者達が自信満々で挑戦しながら結局うまく行かず、証明を放棄したり精神を病んだりしていくという逸話の数々・・・。かつて第2次大戦中の連合国を震え上がらせたドイツ軍の暗号「エニグマ」を解読した英国人チューリンゲンの悲劇や、心を病みながら経済学でノーベル賞を受賞したと言う、娘が「学校の授業で観た」という劇映画にもなっている人物ジョン・ナッシュ本人も登場・・・。

そして意外と興味深かったのが我々の現実世界では「素数」が重要な役割を果たしていて、この証明が果たされると世界経済が大混乱に陥る・・・かもしれないというような話。

通販サイトに必ず?表示されているベリサインのマーク。暗号技術で通信の安全を「護る」この会社の、最も重要な企業秘密は実は「素数」そのものらしく、それが解明されると暗号が「破られる」らしいのである。米政府はこの問題を重要視して、多数の数学者を抱え込み、数学学会の動きを注視しているらしい・・・。これって・・・いざと言うときは・・・・???

オイオイ・・・数学者も・・・命懸けか???(汗)

という感じで、数学には縁のない普通の人にも興味深いお話が満載!番組ではCGを使った宇宙規模の数式世界なども紹介されていて、数学の知識ゼロの私でも充分楽しめました。なまじこの分野に詳しい人だと、逆に色々文句を付けたくなるかもしれませんが、批判力ゼロの私には純粋に単なる「エンターテインメント」でしたね。(笑)検索すればもっと詳しい内容を書いている人も多いのでどうぞ。

今日も、これから・・・午後1時半からNHKのBS2で放送されるらしいが・・・あ・・・もう遅いか?(笑)もう少し後は・・・2009年12月14日(月)  午前1時10分〜1時59分 (13日深夜) 総合TVかな。

こんなお話もたまにはいかが?


2009.10.20 Tuesday

HDMI接続の「落とし穴」を埋める= D端子ビデオケーブル

購入しました・・・只のコードです・・・。(汗)
何故???と聞かれたら「必要だったから・・・」としか言えません。

何故必要だったか?話せば長くなりますが・・・簡単に。

最近はFMの録音をBDレコーダーで行っているのですが、先日ある「問題」が発覚しました。

PCに取り込むため、TVを点けずにBDレコーダーのみで再生している時、あとからTVを点けたり、ビデオ入力に切り替えたりすると1〜2秒間「音切れが発生する」という問題です。

PCに取り込むためにはTVは必要無いので、音だけを聞いて録画した番組を選択して再生するのですが、取り込み中に家族がTVを点けたりすると音切れが発生して取り込みに「失敗」してしまいます。先日までは原因が分からず困っていたのですが、色々試して見たところTVの電源をいれたり入力を切り替えたりした時に発生することが分かりました。

「不具合」かと思ってメーカーに問い合わせたところ、「HDMI」接続を使う事が原因で改善は不可能と回答が・・・。

HDMIと言うのは最近のTVやBDレコーダーのほとんどに採用されている接続方式で、映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送出来るという優れものです。デジタルですから画質や音質の劣化もなく、著作権保護にも対応し、接続機器間での情報のやりとりも出来て応用の範囲が広いらしい。

何より簡単なので我家でも使っていたのですが、デジタルで機器間の通信をするという仕様の故か?今回のような「音切れ」が発生し、原理的に改善できない代物のようです。

対策は・・・他の規格のケーブルにするしか無いようなので、今回の購入に至った訳ですね。この手のケーブルって結構高いので、amazonで一番安いのを選び、プレミアム何とか?のお試し何とか?を使って配送して貰いました。何と、発注から納品まで24時間で完了しました!

で・・・使ってみたところ・・・問題解決!

D端子はアナログ信号らしいですが、一応D-4端子なのでハイビジョンで見られる上、うちのTVは20インチの小さいタイプなので画質の「劣化」は全く分かりません。音声は別のケーブルが必要なのですが、TVの音声なんて元々期待していないので・・・。(笑)

と言う事で、著作権保護の関係でアナログでの接続は消えて行く運命のようですが、最新型の規格であるはずのHDMIのように、使い方によっては「落とし穴」があるという事が分かる出来事でした。

デジタルの場合、信号を遅くすることは得意なようですが、早めることはできないみたいだし、大晦日のカウントダウンでさえ合わないんだから仕方が無いかな?

2008.12.06 Saturday

Panasonic DIGA ブルーレイレコーダー DMR-BW730 導入!

Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載 ブルーレイディスクレコーダー 320GB DMR-BW730
Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載 ブルーレイディスクレコーダー 320GB DMR-BW730

今日は朝から忙しかった。まずは年賀状のデザインを考えて、それからさるものを買いに車で出かけ、午後はそのさるものにかかり切りに・・・。

そう・・・買ってしまったのです!(汗)

実は、半月ほど前にVHSのビデオが逝ってしまいました。駆動系の寿命のようで、内部を確認したところ巻き取り側プーリーの部品がクラッシュしていて諦めました。やった〜!!と思いましたが・・・それは表に出さず・・・何食わぬ顔で妻と娘の様子を見ていました。(笑)「困る!」と、一度は騒いだ娘ですが試験勉強に入ってそれどころではなさそう・・・。妻も何だかのんびり・・・困ったのは私。(笑)仕方が無いのでそれとなく誘導していってやっとその気に・・・。(笑)

何しろ高い買い物です。ネットで調べてみるとパナソニックかソニーが良いらしいが、ソニーの安いヤツは色々と機能が限定され、フルスペックを狙うと高い物しかない、という商品構成。その点パナソニックの最新型は、基本的には機能を共通にし、HDDの容量で3機種を差別化しているという感じ。DVDでもハイビジョンが録画できる。接続端子が一通り付いていて後々使えそう、裏番組が録れるダブルチューナーで、価格と機能とHDD容量のバランスから判断するとコレしか無いと言うことです。

我が家の場合は、DVDやBDでコレクションするという事は考えていないので、価格的にも性能的にもちょっともったいないのですが、互換性や性能を考えるとやはり最新型の方が良いという面もありますしね。

値段で見ると通販の場合8万5千円位からあるけれど、万一を考えて車で20分ほどのお店で購入。それでも近所のYとかKよりは随分安かった。TVとの接続用のHDMIコードはアマゾンで注文。これも1000円位だから安い!たかがコードだけれどYとかKだと4000円位していたような気がする。地雷を踏まなければ・・・良いのだけれど。(笑)

ディスクはBD−REが欲しいところだけれど、すぐには必要無いからパス。当分はHDDで大丈夫と踏んでいる。これから年末年始にかけての特売で安いものが出るだろうしね。ただ録再のテストも必要だから、1枚位は買わないといけないか・・・。

箱を開けて接続に取りかかると、TVの裏側はケーブルが一杯で何が何やら分からない。(笑)掃除を兼ねてゆっくりと・・・。とりあえずは付属のピンケーブルでつなぐと・・・お!映った〜!(笑)アナログ地上波が大雨状態、地デジも時々乱れていたのだけれど、アッテネーターをONに設定したら解決。

まず薄くて邪魔にならないのが良い。パナソニックはデザインの悪さで有名で、確かに高級感は無いのだけれど、ま〜・・・目をつむろう・・・。妻がリモコンを手にとってしげしげと見て・・・「何これ?」とぼやく程酷いけど・・・。(笑)番組予約画面もセンスのかけらも感じられない非常に野暮ったいものだけれど、気にしない〜!(笑)リモコンの反応の悪さも評判通りで「安心」(笑)したけれど、朝から晩まで使うものでもないからどうと言うことはない・・・・。(汗)

ま、要するに使えそうだ、と言うことかな?(笑)

どんどん録画しても見る時間がないと思うから自制しなくては・・・とりあえずそう言う事にしておこう・・。(笑)テレビジョン

2008.10.05 Sunday

「鼻水」と「子狐」

「打撃天使ルリ」終わりましたね・・・1ヶ月前に。(笑)

実はPCでの録画に失敗しまして・・・多分・・・ノートンが動いたんだと思いますが、あちこち駒落ちが・・・。動画投稿サイトを探しましたが無いのです・・・第1話はありましたが・・・。(汗)

というわけで、捨てがたい物語でしたから、忘れないように結末の部分だけ大雑把に書いておこう・・・。

第7話(最終話)ではやはり「あの」刑事との対決がメインになりましたが、そこまでの描写はしみじみとした良い雰囲気でした。辛い中でも明るく振る舞う健一郎や佐々木、そしてルリの両親も・・・BGMもしっとりとしてGOOD!そして、最後の対決は・・・劇的にして哀愁に満ちた描写・・・。


佐々木の目の前で、健一郎を手にかけた不良中年に対し、撃たれる覚悟で涙の鉄拳をあびせるルリ。しかし、撃たれたのは佐々木刑事。撃ったのは・・・神取!

ルリと神取は互いの思いをぶつけ合い、最後の対決に・・・。

「許さねえぞ!この悪魔が!」吐き捨てるような神取の声。

「この世に天使も悪魔も存在しない・・・」ルリの脳裏に蘇る唯のことば・・・。

「そう・・・。この世にいるのは人間だけ・・・。どんな凶悪犯も・・・私も・・・・あなたも・・・・同じ心を持った人間・・・」静かに語るルリ。

「違う!この世には犯罪者とそうでないヤツの2種類だけだ!」叫ぶ神取。

倒れたままの健一郎と佐々木を見つめるルリ・・・。

「犯罪者を純粋に憎むあなたは、正義に思えるかもしれない・・・。だけど・・・違う・・・。正義は・・・人の心の中にある・・・一つの感情に過ぎない・・・。心は・・・いかなるものにも支配されてはいけない・・・。心が支配されたとき・・・人は人で無くなる・・・。支配された心の中に・・・正義は無い・・・」

「苦しみや悲しみに・・・大きいも小さいもないでしょう?・・・。愛情や喜びにだって無いでしょう?・・・。それは・・・心という感情には・・・形が無いから・・・」自ら肯くルリ・・・。

「そう・・・心に形なんて無い・・・。だから・・・自分で型を嵌めちゃいけないの・・・」かすかに微笑むルリ・・・。

「どんなに理不尽な事があったって・・・どんなに目を背けたい現実があったって・・・。一つの感情で・・・それをかたどってはいけない・・・」

「憎しみ・・・苦しみ・・・悲しみ・・・嫉妬・・・愛・・・」

「人は沢山の・・・形など無い。自由で豊かな感情の中でこそ・・・生きる価値がある・・・」

「この拳は・・・」拳を見つめるルリ・・・。

「打撃をする意味は・・・そう言うことだったんだ・・・!」うなずきながら神取を見つめるルリ。

「悪の感情で支配された心を・・・自由に解放するために・・・この拳がある・・・」

「そして・・・本当の正義は・・・その先にある!」

「お前の存在なんか認めない!」涙を流しながら言い切る神取。

「憎しみで支配された・・・あなたの心を・・・・・・わたしは打ち抜く!」静かに言って・・・拳を握りしめる・・・ルリ。

一歩一歩・・・神取に近づくルリ・・・拳銃をルリの向けたまま、立ちすくむ神取・・・。

「死ね!!」引き金を引く神取!炸裂する拳銃!

何事も無かったように・・・微笑みを湛えたまま・・・近づくルリ・・・。

さらに撃とうと身構える神取。ふと気づいて自分の横を見ると、神取の腕を押さえ首を振っている少年の姿・・・・それは死んだはずは自分の息子・・・驚く神取!

「だぁ〜〜〜〜〜・・・・・しゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

渾身の一撃を放つルリ・・・。

涙の流れるまま、ルリの姿をじっと見つめ・・・最後の瞬間に、微笑みを浮かべながら・・・ゆっくりと目を閉じる・・・神取・・・。

空には・・・満月・・・・。
   ・
   ・
   ・
ラストは・・・数年後の町。事件は絶えないが・・・明るく生きる人々・・・そしてルリと健一郎の姿・・・響き渡る教会の鐘・・・。
   ・
   ・
   ・
  「完」


実は・・・駒落ちのため、結末がどうなったのか?良く分からなかった。(笑)

以前からそうだけど、死んだのか?と思われた人間は元気だし(笑)、ルリも無事で淡々と生きている雰囲気。う〜ん・・・ハッピーエンド・・・で良いのかな?(笑)

印象的だったのは「打撃」の意味。

なるほどね・・・「悪の感情で支配された心を・・・自由に解放するために・・・この拳がある・・・」か・・・。こんな打撃が出来たら良いね。「罪を憎んで人を憎まず」とは言っても、現実には無理。人の中の「悪の感情」だけを消すことが出来たら素晴らしいのですが・・・。ルリの「打撃」にはそのような力があったと言うことです。

確かに、それまでのルリの「打撃」は相手を「廃人」としてしまったようですが、神取に対する最後の「それ」はそうではなかった。あの打撃は・・・神取を救った・・・。

そう・・・天使の一撃だった・・・。

あの一撃によって初めて・・・ルリは、文字通りの「打撃天使」となったのでしょう・・・。

もう一つ印象的だったのは「鼻水」。(笑)

物語も中々深いものがありましたが、主演の菊川怜さんも毎回体当たりの演技で頑張っていましたね。今までは才媛女優というイメージしかありませんでしたが、最後のシーンで見せた涙ハラハラ鼻水タラタラの場面は特筆物でした・・・。

別に可笑しいわけではなく・・・あれだけの迫真の演技は滅多に見られないという意味ですよ!!(笑)

編集は当然されているでしょうが、8分近くにも及ぶ長い場面です。思い詰めた表情から次第に高まる感情の起伏、微妙な表情や台詞の抑揚。そして流れる涙と・・・鼻水・・・。(笑)

悩める戦士から・・・微笑みの天使へ・・・。変貌していくルリを見事に演じていた様に思えます・・・。普通の女優さんだったら・・・あそこまでは出来ないでしょう。「お嬢さん」を捨てた・・・一人の「女優」の姿ですかね・・・。「女優 菊川怜」・・・あえて「鼻水女優」と呼ばせていただこうか・・・嫌だったら御免なさい・・・。(笑)


ついでにもう一つ・・・。

「夏目友人帳」も終わりましたね。

第十三話「秋の夜宴」はしみじみとしたお話で良かった。ちょっとドタバタでしたが、やはり「子狐」が可愛い!(笑)

「あの猫」以外は主人公も脇役も「まともなキャラクター」が多く、今時珍しい位に安心して見ていられましたが、なかでも子狐は良かった・・・雄だけど・・・。(笑)

エンディングのテーマソング、中 孝介の「夏夕空」も素晴らしくて、ついついダウンロードで購入してしまいました。これはお薦めですね。

このアニメ、来年の1月からまた新シリーズが始まるようですから期待しましょう・・・。

という感じで、ここの所見ていた番組はお終い。さて今月からの新番組は・・・良いのがあるのでしょうか?良いのがあったら見るかもしれませんが、何だか余り気が進まない私です・・・。

あっ!「CLANNAD」があるぞ〜!!(笑)グッド

2008.08.30 Saturday

ドラマ「打撃天使ルリ」第6撃とアニメ「夏目友人帳」

今日は本当に暇だったのであちこちブラブラしながらPCもポチポチ。

「打撃天使ルリ」第6撃も見ましたが・・・どんどん悲劇的な雰囲気が・・・。時空を超えた親子の愛憎劇も絡めて、ルリと健一郎は引くに引けない対決に突入。その身を捨てて父親を目覚めさせようとした唯(沢木ルカ)は・・・・・。

「この拳が正義か悪かは分からない。だけど、あなたが悪かどうかは分かる。あなたを打ち抜けないなら、すべてがウソになる」

思いを込めたルリの一撃・・・そしてそれを目撃したルリの恋人佐々木刑事・・・。「正義とは・・・」警察とルリたち、そして佐々木の選択は・・・来週も見逃せないな。


ついでに・・・。暇に任せて「夏目友人帳」を見る。

このアニメ。実は、放送当初から注目をしていたのです。でも、お話の内容が昨年放映された「百鬼夜行抄」を思わせる上、登場するアイツ・・・「ニャンコ先生」のふざけたキャラクター許せなかった!!(笑)

そんな訳で、今まであえて無視していましたが、久々に見てみると・・・中々良いな・・・。基本的にしっとりとした感動的なお話だから私の好みではありますね。心優しい少年と、恐ろしくも微笑ましい「妖」たちとの交流を描いた得がたい作品です。エンディングのテーマソング「百鬼夜行抄」のそれと同様に素晴らしいね。

ま〜・・・暇だったらどうぞ。(笑)おばけ

2008.08.24 Sunday

ドラマ「打撃天使ルリ」第五撃「時に、正義は」

いや〜・・・凄い展開です!!

以前に「暇つぶしにはお勧めです」と紹介したドラマですが今回は緊迫した展開で驚きました!!

打撃人類としての使命に目覚めた主人公「ルリ」(菊川怜)。されど、自分の行いの結果、模倣する者や賛美者まで現れるに及んで考え込む。

さらに、ルリの打撃によって自分の息子を廃人とされた男「達郎」が復讐のためにルリと家族を襲う!!

正義のための打撃が新たな不幸と暴力を生む・・・その事実に立ちすくむルリ。だが、両親を守るためには立ち向かうしかない・・・。しかし・・・すべてが終わった時、目の前に横たわるのは両親と達郎の物言わぬ体・・・泣き崩れるルリ・・・。

お気楽な勧善懲悪ドラマかと思っていたのですが、「力」を持つ者にとっての正義の意味を考えさせるとても真摯な物語の様相を呈してきました。ルリの苦悩はもちろんですが、お気楽打撃人類かと思えた仲間の男「健一郎」も実は過酷な運命を背負って生きて来た・・・。そしてその運命の糸が次第に彼らを追い詰めて行く・・という感じでしょうか。

主人公の苦悩、仲間の苦悩、ルリの恋人でもある刑事の苦悩・・・・・・。そこに絡んでくるベテラン刑事の執念と・・・・さらには・・・恋人たちの愛・・・さまざまな要素が絡んで凄いドラマが展開しそうです!!

驚いたのはBGM!!

「本当の正義・・・って?」悩むルリに、恋人の刑事が自分の考えを語る場面で流れてきたのが・・・マーラーの「アダージェット」!!「打撃があったから生きて来れた」お気楽打撃男が心情を吐露する場面。そしてクライマックスの後の、すべてが終わり、ルリが泣き崩れる場面・・・悲劇的でありながら極度に美しいメロディーが、画面と台詞に不思議な深みを与えてくれます・・・。

通報を受けて急行した恋人の刑事は、ルリの自宅の前で立ちすみ、打撃人類の仲間の部屋で、画面に映るのは掛軸に書かれた「諸行無常」の文字・・・。

実は、前回は見逃してしまった私ですが、次回は見逃せないぞ!!(笑)テレビジョン

2008.08.10 Sunday

ダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッシャ〜〜〜〜〜〜アア!!!!!

最近、アニメは見ていません。只の一つも見ていないのです。あちこちのアニメブログを覗いてみましたが私好みのアニメはありませんでしたのでね・・・。妻と娘は毎日のようにドラマを見ているので、否応なく私も横目でちらちらと見てしまいます。嵌ると困るので、真面目に見ないようにしているのですが、最近のドラマは面白いので大体のあらすじは分かるようになってきましたね。(笑)

そんな私が週末の夜中に一人で見ているのが「打撃天使ルリ」というドラマ。

金曜日の夜11時台なので何となく見始めたのですが、結構面白いぞ〜!(笑)

「菊川怜」扮する引っ込み思案の若い女性が、実は「打撃人類」という人種で、怒りに駆られて人を殴ると、殴られた相手は体と魂を打ち抜かれてしまう。悪人をやっつける正義のヒーロー!!というお話です。

1、2話では、自分の力を信じられない主人公が同じ打撃人類の仲間の説得からひたすら逃げ回っていましたが、第3話ではついに運命を受け入れて「悪を討つ」と言う覚悟をし、自らの意志で戦いに飛び込んでいきました。それまでの菊川怜の「うじうじ加減」がかなりのもので、ちょっと辛かった私はこれで一安心です。(笑)

はっきり言って荒唐無稽のばかげたドラマですが、うっぷん晴らしにはなりますね。見ていて感心したのは、登場人物の演技や演出のレベルが結構高いこと。最近のドラマ全般についても言えるのですが、見応えがありますよ。

また、登場する悪人が本当に居そうな悪人で感心します。気持ち悪い悪人が多いのですが、結構居るかもこういう奴・・・と思わせるのです。ゆがんだ悪人像がキチンと描かれていて・・・怖いぞ。(笑)

共演陣は良く知らないのですが、一人だけ印象に残ったのが池端真之介ですね。あの「ピーター」が完全な「おっさん」やってます。(笑)ひねくれ刑事の役ですが、後々主人公と対決することになりそうな雰囲気です。「正義の味方」VS「ひねくれ刑事」かな?(笑)

「私は打撃天使・・・ルリ・・・」「誰だって・・・強くなれる・・・」

普段は弱々しいコールセンターのオペ−レーター。そんな彼女が凛々しくつぶやく第3話のラストでしたが、これからも期待できそうです。暇つぶしにはお薦めです。

ちなみに、「ダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッシャ〜〜〜〜〜〜アア!!!!!」と言うのは彼女が打撃するときの掛け声です。お淑やかな女性のかける言葉ではありませんね。(笑)テレビジョン

2007.11.27 Tuesday

「ダビング10」の行方

夏に発表されていたビデオレコーダーのダビング制限に関する規格の変更、いわゆる「ダビング10」ですが、実際に製品が登場するのは来年夏頃のようですね。朝日新聞の報道だとまだ規格も決まっていないとか。

どうやら、録画機自体は当然のことながら、放送局側の電波の規格なども決める必要があるというように読めます。結構むずかしいんですね。

手元のVHSビデオがガタガタなので、最新機種を年末に買おうかと思ってましたがどうしたものか・・・。とりあえず、購入後のソフトウェアの更新(ダウンロード)で対応できることをメーカーに確かめてから買おうかと思ってますが・・・・。

あっ!!その前に、お金があるのか??!!(笑)テレビジョン

2007.07.14 Saturday

デジタル放送のコピーワンスが見直し、コピーは9回まで!!

ここ数日新聞に載ってますね。

「デジタル放送のコピーワンスが見直され、コピーは9回まで認められることがほぼ固まった。視聴者の利便性が優先された形だが、緩和後も従来の録画機器では複数回のコピーができず、すでに普及した機器の不公平さを解消する取り組みも求められる。」
(〜ITmedia)

DVDレコーダーを買おうかどうしようかと迷っているところでこれだ・・・。(笑)

報道によれば、対応機器は規格の詳細が決まってから開発に入るという事だから、どう考えても1年先位かな?早くても半年は先?超特急で3ヶ月くらい??(笑)基本ソフトの修正で行けそうにも思えるけど、どうなんだろう?ハードを一から開発する必要があるのかどうか?不明ですね。

基本ソフトの変更位だったら、既存の機種もバージョンアップが可能かもしれないんだけど、出来ないとなったら困りますね。はっきりしないと現行機種は買控えるしか無いな〜!!

しばらく様子見ですね。ホットコーヒー

2007.06.28 Thursday

ドラマ「わたしたちの教科書」最終話

「自ら法廷で証言することを望んでやってきた朋美(谷村美月)を、原告側証人として申請する珠子(菅野美穂)。証言台に立った朋美は、明日香(志田未来)と出会った日のことを、そして、あの日教室で何が起きたのかを、静かに語り始める…。

 一方、喜里丘中学校に現れた音也(五十嵐隼士)は、兼良陸(冨浦智嗣)の背にナイフを突きつけた。「この世界を支配しているのは暴力だ!」。そう叫ぶ音也には、雨木(風吹ジュン)の声も届かない。傷を負って倒れ、早紀(真木よう子)に抱きかかえられたままの耕平(伊藤淳史)も何もできず…。」
(〜フジTV HP)

見ました・・・・。

「あなたは私、私はあなた・・・」どこかで聞いたような言葉です。幼い頃の唯一の友との合言葉・・・。

友のために「いじめられ役」を代わり、ひたすら耐える明日香。そして教室の窓からその身を投げようとする朋美を勇気付け、自殺を思いとどまらせながらも、自分の足を滑らせて命を落とした明日香。どこまでも友を案じ、友のために生き・・・死んだ明日香だった・・・。

結局、明日香の死は事故と判明して裁判は敗訴。自分のために明日香が死んだという罪悪感から心を閉ざした朋美。ある日、珠子は朋美を伴って明日香と朋美の幼い頃の隠れ家に行ってみる。と・・・壁に書かれていたのは明日香の最後のメッセージ・・・。

明日香より明日香へ

わたし、今日死のうと思ってた・・・ごめんね・・・明日香。

わたし・・・今まで明日香のことがあまり好きじゃなかった。

一人ぼっちの明日香が好きじゃなかった。

だけど・・・ここに来て気付いた。

わたしは一人ぼっちじゃないんだって事に・・・。

ここには・・・8才の時のわたしがいる。

わたしには8才のわたしがいて、13才のわたしがいて、いつか20才になって、30才になって、80才になるわたしがいる。

わたしがここで止まったら・・・明日のわたしが悲しむ・・・昨日のわたしが悲しむ。

わたしが生きているのは今日だけじゃないんだ。昨日と、今日と、明日を、生きているんだ。


だから明日香・・・死んじゃだめだ・・・生きなきゃだめだ。

明日香・・・たくさん作ろう・・・思い出を作ろう。

たくさん見よう・・・夢を見よう。

明日香・・・わたしたちは・・・思い出と・・・夢の中に生き続ける

長い長い・・・時の流れの中を生き続ける。

時にすれ違いながら・・・時に手を取り合いながら・・・。

長い長い時の流れの中を・・・わたしたちは・・・歩き続ける。

いつまでも・・・いつまでも・・・・。



泣きながらメッセージを見つめる2人。すぐ横の壁には幼い頃に2人が書いた「窓」の絵。クレヨンで描かれた窓が命をもち、明るく輝きはじめる。その窓から見える青空から、柔らかな光が降り注ぎ、珠子と朋美を優しく包む・・・。



最後の最後で明らかになった明日香の思い。ひたすら明るく希望に満ちた、切ないメッセージ・・。苦しむ人に、悲しい人に、切ない人に・・・多くの人に知ってもらいたいと思います。テレビジョン

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