雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
本サイトはAmazon.co.jpのアフィリエイトプログラムに参加しておりますが、「紹介料放棄」の契約を結んでおり、分類上は「非商用」サイトとなります。
スパム対策のため、トラックバック元の記事に当方の記事へのリンクがない場合はトラックバックの受付はできません。

Since 2006. Sorry Japanese version only.

<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2009.08.18 Tuesday

ガース・ニクス 「古王国記」シリーズ新作情報!!

「王国の鍵 2」のあとがきに書かれていたのはダークファンタジーの最高峰「古王国記」の新作情報です。

『ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ニクスはすでに「古王国記」の後日譚として、「Nicholas Sayer and the Creature in the Case」(2005)という中編を発表していますが、本格的な続編をさらに二編書く契約を結んでいて、それぞれ、2010年、2011年に原作が発表される予定です。

一作は「Clariel : the Lost Abhorsen」と言う題名で「サブリエル」の物語より230年さかのぼった時代、いずれは「仮面のクロール」となる若い女性が主人公の物語。

もう一作は「アブホーセン」の数年後の物語で、こちらは題名が未定です。

訳者としても、またあのモゲットに会えるかもしれないと思うと、とても楽しみです 』
(〜「王国の鍵 2」訳者あとがき)

>「仮面のクロール」

う〜ん・・・記憶が無い・・・どこかで出てましたっけ???(汗)

原作が出て、その後に翻訳ですから国内で出版されるのは1〜2年後かな?忘れないようにしておきましょう・・・出来るだけ・・・。(笑)

2006.08.28 Monday

古王国記

アブホーセン―聖賢の絆
アブホーセン―聖賢の絆
ガース ニクス, Garth Nix, 原田 勝

シリーズ第3作。前2作からのお話が一点に収斂して行き、大いなる結末を迎えます。冒頭から話の展開が意表をつき、読者を魅了します。この独特の世界観・・・、映画でもないのに頭の中に情景がありありと浮かぶいう、大変な描写力の賜物でしょうか!!とにかく、恐怖の波状攻撃が堪りません!!続きが読みたいと切に思いますが・・・・。(原作は出ているようですが・・・。)

夏場にピッタリ!!冬でもそれなりに・・・。(笑)グッド

2006.08.19 Saturday

古王国記 

ライラエル―氷の迷宮
ライラエル―氷の迷宮
ガース・ニクス

昨今、次から次へとファンタジーの新刊が出てきてなんだかよく分かりません。(笑)
どれも子供向けで華美な装丁・・・、凝ってるけど読みにくい字面・・・。

やはり夏はこれ、美しい装丁です。

ガース・ニクスはセブンスタワーの著者として知られているようですが、あれは子供向けなんですね。これは大人も読めるしっかりとしたファンタジーです。とにかくその世界観が、誰にも想像出来ないような飛びぬけて個性的なものです。この巻は全3巻のうちの2巻目で、主人公は1巻とは異なります。(1巻の主人公も登場しますが。)

1巻では、得体の知れない世界に入り込んでいく「恐怖」が付きまとっていましたが、この巻では主人公の小さな世界がじょじょに広がっていく様を一緒に体験することになります。「恐怖」と言うより「不安」が付きまとう巻です。おばけ

2006.08.05 Saturday

古王国記 

サブリエル―冥界の扉
サブリエル―冥界の扉
ガース ニクス, Garth Nix, 原田 勝

シリーズ第1作。
今日のように暑いときは、これを読めば・・・。(笑)
なにしろ「あの世」の様が徹底的に描かれています。
もう、あちらで戸惑うことはありません。(笑)
あなたの道連れは「恐怖」です。

主人公の早鐘のような心臓の鼓動や息使いが、すぐそばで聞こえてきて、少しずつ涼しくなって・・・・。冷や汗

表紙から背表紙まで丁寧に作られていてGoodです。
最近文庫版もでたようです。グッド


▲top