雪太郎のつぶやき、あるいはプリンセス達の花園

あ〜!!おじさんなのに、「プリンセス・プリンセス」に嵌ってしまった〜〜!!(笑)
美しいもの、面白いもの、切ないもの、考えさせる物・・・。一人が好きだけど、独りじゃ寂しい。そんな私のつぶやき・・・・。ちょっとキモイかもね〜。
クラシック音楽が苦手な人にはお薦めできません。暗いのが嫌いな人にはお薦めできません!!お子様にもお薦めできません!!
[謝辞]
父と母に、家族に、多くの慰めと喜びを与えてくれた、過去、現在、そして未来の芸術家達に、感謝!!
[おことわり]
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2010.06.12 Saturday

アニメ「プリンセス・プリンセス」DVD BOX(初回限定生産)

amazonからのメールを見てビックリ!!

出るんだ〜BOXが〜!!(汗)


『買っ得アニメ!夏のオトナ買いキャンペーン!!
過去のアニメ名作を廉価版DVD-BOX化!

「姫」という制度。それは、 男子校での男ばかりの生活の潤いとなるべく見目麗しい生徒を選び、校内のイベントの度に女のコの格好をさせるというもの。しかも、衣装はゴスロ リ!

転校生・河野亨は、その美形さゆえに本人が気づかないうちに「姫」候補にされてしまう。初めは拒絶していた亨だが、姫役の生 徒には金銭面をはじめ様々な特典があると聞き、「姫」を引き受ける。学園には先に「姫」となっている四方谷裕史郎と豊実琴がいた。

完全に「姫」を 楽しんでいる四方谷と、いまだに「姫」から逃げ出そうとしている実琴。3人を中心に、強烈な個性の脇役たち(全員が美形!) が繰り広げるちょっとオカシナ学園生活がはじまる。

 現在大活躍の豪華声優陣が共演! 』
(〜amazon)

お〜凄いな!!ポニーキャニオンは「プリンセス・プリンセス」を名作と認知しているんですね!(笑)

DVD6枚組みで9800円だから安い!!amazonで予約すると実質1枚1200円ほどです!!同時に発売されるのが「英國戀物語エマ」等3点なので要注目かな?

私はもう持ってるから買わないけど、まだのあなた、これを機会にいかがですか〜???!!(笑)

2010.03.09 Tuesday

発見「コーニッシュ」!!

今日も忙しかったのですが、雪の降り方に驚いた会社の上の方が「帰れ〜!」と言うので帰って来ました。明日までの仕事があるのに・・・もう知〜らない!(笑)

さて話は変わって本当に真面目な話です・・・。

大好きなアニメ「プリンセス・プリンセス」のO・Pテーマソングの作曲者は「コーニッシュ」という人なのですが、CDが発売されたあの当時(2006年)は情報が何も無く、私にとっては文字通り「謎の人物」でございました。

ところがつい最近、久しぶりに作詞家の森先生のブログを覗いたところ、何と!あの「謎の人物」が紹介されていることに気付きました。

いたんだ・・・この人!!と妙に感動!!!(笑)

紹介されていたHPを覗いて見たところ、随分とハイセンスです。顔はちょっと怖そうですが(笑)TOPページで流れるBGM(青の月)や、中で紹介されている曲(アニメ「びんちょうタン」の曲「このみち」、歌 野中藍)などはすこぶる良い感じです!

これはこれは・・・凄い発見でございます!!

ピアノのセンスも良いし、期待できそうな方ですね・・・。

他の楽曲もさがして聞いてみようかと思います。


ご紹介下さって森先生には、この場を借りて御礼申し上げます。<(_ _)>


アニメびんちょうタンか・・・面白そうだ・・・DVD探してみようか・・・サントラCDも良いらしい???・・・・・。

いや〜雪のお陰で良いことがありました、やはり雪は良いな〜!!(笑)

でも明日の朝は・・・心配・・・。(汗)

2009.04.08 Wednesday

「煌  KIRARA」中嶋敦子画集

評価:
中嶋 敦子
エンターブレイン
¥ 2,625
(2009-03-28)
コメント:「プリンセス・プリンセス」のイラストも多数収録!!

 はい、中嶋敦子画伯の作品集です。

帯には・・・。

中島敦子の想い 進化し続けるアニメーターの「今」がある!「トリニティ・ブラッド」「プリンセス・プリンセス」「逮捕しちゃうぞ」をはじめアニメ&オリジナルイラストを満載!熱い想いがこもるイラスト一枚一枚へのコメントとロングインタビューは読み応え十分!初の特大綴じ込みポスターなど描き下ろしも超豪華。艶めき、煌めき、威風堂々豪華描き下ろしイラスト9点収録!

と入っていて、期待させてくれますよ〜!!(笑)

A4サイズ、1センチ程の厚さで全112ページ。ちょっと薄手?と感じる紙ですが綺麗に発色しています。表紙カバーはツルツルしたつや消しビニール風の紙?で傷みにくくて良よさそうです。

表紙にもなっているのが「トリニティ・ブラッド」というアニメなのでしょうが・・・全く知りません。(汗)

そして、最初に登場するのがこの「トリニティ・ブラッド」のイラスト集です。35ページに亘ってアニメ雑誌、CD、DVDなどに露出されたイラストが大小様々な形で掲載されています。見開き2ページに1枚から1ページに4点ほどのものもありますが合計56点程にもなります。最後の方にはインタビュー記事もあって「裏話」が読めます。またこのアニメって、イラストを見た限りでは大分危ない雰囲気が感じられますが、「流麗」と言う言葉がぴったりなイラストは大変見応えがありますね。

次に、30ページに亘って登場するのがお待ちかね!「プリンセス・プリンセス」のイラスト集です!!

「トリニティ・ブラッド」「逮捕しちゃうぞ」も同様ですが、最初と最後には描き下ろし(手書き、後の方は特典ポスターの下書き)のイラストがあります。(最初の方はちょっと面白くほとんどマンガです。)次には「月刊アニメディア」「月刊アニメージュ」「B's-LOG」「ニュータイプロマンス」「PASH!」などの雑誌掲載分、CD、DVD、ゲーム関係、そしてアニメのエンディングアニメーションからも数枚・・・合計42点程が掲載されています。ほとんどのイラストには中嶋画伯のコメントが付いています。

アニメのエンディングやCD、DVD、ゲーム、雑誌などに掲載されたあの「華麗なイラスト」が勢揃いしていて壮観です!!

インタビュー記事には「神が降りてきたエンディング」「女装の彼らは女の子です」「表現が難しいいちばん美形」「亨は将来、いい男になる!」などという言葉が出てきて、厳しいスケジュールの中でもそれぞれのキャラクターに対する入れ込み方が半端でなかったことが感じられて、大変興味深く読めました。原作に対するきちんとした準備の上で、制作に取りかかっている事が良く分かりますね。

3番目は「逮捕しちゃうぞ」のイラスト集が16ページに28点程、インタビュー記事もあります。「逮捕しちゃうぞ・・・」もいろいろあるようですが、「・・・フルスロットル」からのイラストが多いのかな?昔は結構見たアニメですが、中嶋画伯の煌びやかなイラストには・・・私の持っていた「体育会系」ってイメージからすると・・・ちょっとビックリ。(笑)最初の「マンガ」では夏美が「今回は・・私達って一番、まともよね」と言っていますが・・・確かにそうかもしれない・・・。(笑)

さて、今までの分はそれぞれ1〜3章ということになっていて、次には第4章、第5章が続きます。

第4章は全8ページ。「その他アニメ彩色」として、「るろうに剣心」4点、「BLOOD+」1点、「オリジナルテーマ」3点、その他1点の合計9点がコメント付で掲載されてます。最初の1点と、最後の「オリジナルテーマ」って何なのか?分かりません。(汗)

第5章は「手彩」。17ページに20点!結構力入ってますが、ここだけ「手彩」と言うことは、他はCGなんだ・・・と今頃分かる私・・・。(汗)

「ガラスの艦隊」「地球へ・・・」「ゲットバッカーズ-奪還屋-」「機動戦士ガンダム00」「「XXXHOLiC◆継」「スキップ・ビート!」(以上各1点)「テイルズ オブ ジ アビス」(6点)「中嶋敦子原画展 版画用イラスト」(7点)、その他1点。この「中嶋敦子原画展」というのは2006年頃の催しのようですが、会場で1枚2〜30万円で販売していた版画の原画がこの「版画用イラスト」のようですね。

その他・・・全体の最初と最後、さらに目次の部分には「トリニティ・ブラッド」からのイラストが各1点あり・・・と。

おっと忘れてはいけない!!


特大綴じ込みポスターがあります!!


表紙を開いたところに「プリンセス・プリンセス」と「逮捕しちゃうぞ」が2ページ大で1枚に印刷されています。その裏側には「トリニティ・ブラッド」が4ページ大の横長サイズで印刷されています!これはこれは・・・。

ゲッ!!裕史郎と実琴君・・・ち・・・乳首が!!(笑)

ちょっと・・・衝撃です〜!!(汗)

と言う感じのイラスト集です。(笑)

私は「プリンセス・プリンセス」目当てでしたが、他のイラストも大変見応えがありますから買って良かったと思います。他の作品のファンの方もそれなりに楽しめると思いますね。「プリンセス・プリンセス」関連のビジネスが消えて行く中で、最後に登場したのがこの「画集」ですが、ファンだったら絶対後悔しない素晴らしい内容です。力瘤を入れてお薦めしましょう!!

2009.04.04 Saturday

プリンセス・プリンセス携帯サイト終了!

プリンセス・プリンセス関連で最後まで残っていたスペースアウト社による携帯サイトが遂に終了することになりました。

「2009年5月14日にサイト終了いたします。上記により2009年4月30日16:00を持ちましてサービスを終了させていただきます。」

と言う事です。既会員のかたは4月30日までダウンロードサービスが受けられるけれど、新会員の募集は3月末で締め切ったようですので、新規入会はできないようです。公式HPに続いて携帯サイトも、動画配信はすでに無し。残念ですがこれも仕方が無いですね。

改めて見ると中々充実したコンテンツだったと思いますし、以前からコンテンツ自体は無料になっていますので、会員の方は取り残しがないように見直ししましょうね。坂本家兄妹なんてレア物か?(笑)ラブ

2009.02.23 Monday

アニメ「プリンセス・プリンセス」公式サイト閉鎖!

残念!!アニメ「プリンセス・プリンセス」公式サイトが閉鎖されたようです。

随分とご無沙汰していたのでちょっと覗いて見たら、なんだか地味なポータルサイトにに変わってました。(汗)URLは同じだから、「転売」されちゃったのか?運営会社が模様替えしたのか?ちょっと分かりませんが・・・。

ま、これもビジネスの一面ですから仕方ないですね、今までご苦労様でした、有難う御座いました、と言わせていただきましょう。<(_ _)>

2008.09.15 Monday

アニメイトTV「プリンセス・プリンセス」配信終了

アニメイトTVによるアニメ「プリンセス・プリンセス」の動画配信が、先月一杯で終了しました。予定どおりですね。(笑)

これでアニメ「プリンセス・プリンセス」に関するビジネスは公式には終わったと思われます。残るは携帯サイトのみとなります。こちらはまだ続くと思われます。(現在は月額 315円(税込)のみでダウンロードし放題になってます。)

ということで、今後は動画投稿サイトを利用する事になりますね。探せば色々あることは知ってますがあえて書きません。ご自分で探して観てくださいね〜。

それで気に入ったら、DVDをお買い上げ願いま〜す。(笑)ラブ

2007.09.09 Sunday

アニメイトTV「プリンセス・プリンセス」配信について

この間までアニメイトTVの「プリンセス・プリンセス」の配信は8月いっぱいと書いていたんですが、「配信終了予定」に入っていなかったんですよね。変だな???とは思っていたんですが・・・。(笑)

今日、よくよく見たら・・・2008年8月31日でした。

あれ〜〜・・・・見間違い??・・・なんでしょうね。(笑)

と言うわけで、訂正します。来年の8月まで大丈夫です。

失礼いたしました〜!!<(_ _)><(_ _)><(_ _)>(笑)

これで安心して第2話にとりかかれます・・・。
でも・・・いつになるか分かりませんが・・・。(笑)おでん

2007.08.23 Thursday

アニメ「プリンセス・プリンセス」第1話 後編

私立藤森学園の転校生、河野亨は、初日の放課後、同じクラスの四方谷に案内されて寮にやってくる。

「靴はここ。名札はまだ作ってないみたいだから・・・後で頼もう・・・。先輩、もう帰ってるかな??」寮長室のドアが開く。
「あっ先輩!!」「あ〜裕ちゃん。彼が河野君??」「ハイ」
「3年。寮長の辻です。何かあったら僕に言ってね」
「河野です。よろしくお願いします」頭を下げる亨。
「それで・・部屋のほうなんですけど・・・やっぱり・・・Pルームですよね??これは・・・」亨の顔を見つめる辻と四方谷・・・。
「あ〜・・・これは間違いなく・・・Pルーム行きだな・・・」
  ・
  ・
  ・
「はあ???・・・」見つめられて・・・戸惑う亨。(笑)

「ふ〜ん。河野君一人で空き部屋使うのもありだけど・・・慣れるまでだれかが一緒にいたほうが良いだろうな・・・となると・・・祐ちゃんか実琴っちゃんに移動してもらう事に・・・」「オレは・・・どっちでも良いですけど・・・」「実琴っちゃんにも聞いてみるか?」

「これ呼ばわり・・・それにPルームって???・・・」
吊り目キャラで不安を募らせる亨・・・・。(笑)

「実琴っちゃん!!ちょっと良いかな??」Pルームの前で、辻が声をかける。
「ハイ・・・」ドアが開き赤毛の少年が・・・。
「あっ!」思わず少女を思い浮かべる亨。
「あっ!」朝の亨を思い出す実琴。

「あ〜〜〜!!!!」大声で驚く亨!!(笑)
「あ〜〜〜!!!!」同じく実琴!!(爆)

「な、何???!!」困惑する四方谷。(笑)

「ヒラヒラスカートの女の子!!」
「お前、ここの生徒だったのか??!!」

「な、な〜〜、ここ・・・女の子もいるのか??」あわてて四方谷に聞く亨。
「そんな訳あるか〜!!オレはれっきとしたオ・ト・コだ〜!!
「だって・・・朝は確かに・・・」合点した四方谷が言う。

「あ〜〜〜分かった・・・実琴・・・あれ見られたんだ・・・」「う、うっ!!」「ふんっ・・・」「くっ・・ひっ・・・」泣きそうな実琴・・・。(爆)軽快なBGM。

談話室。4人が揃っている。ドアには「立ち入り禁止」の紙が・・・。(笑)

「さ・・・これで落ち着いて話が出来る。え〜と・・・河野君は何も知らないんだね??」
「はあ・・・何がなんだか・・・」
「今朝見たっていう実琴っちゃんの格好は、別に趣味じゃないんだよ・・・」
「それじゃ〜いったい・・・??」
「お仕事なんだ・・・」
「仕事??」
「この学校、男ばっかりでしょう?そうすると・・・やっぱり潤いがほしくなる訳よ。で、見目麗しい子にその潤いになってもらいましょうってことで、これぞっていう子を選抜して、たまに女の子の格好をしてもらうんだよ。で・・現在、それで選ばれたのが、祐ちゃんと実琴っちゃんなんだな・・・。このふたり・・・ちょうど校舎が東西に分かれるもんだから、西の姫と東の姫って呼ばれてるんだよ」

「はあ・・・」驚く亨。「姫〜〜、姫〜〜どこですか〜??」という朝の声を思い出す亨。
「姫・・・・・・・」納得したようにつぶやく亨・・・。

「でもオレは嫌なんだよ・・こんな役割!!無理やりやらされてさ〜!!」拳を震わせて怒る実琴。
「そんなに嫌ならやらなければ・・・」
「出来ないんだよそれが!!学校もグルだから!!断ろうもんなら単位落とされるんだよ!!」
「えっ!!学校が??!!」
横暴にも程がある!!
「ほんとに??女装拒否で単位がもらえない??」頷く辻と四方谷。(笑)
「この学校・・・偏差値決して低いほうじゃないよね???」
「自慢じゃないけど、近隣校の中ではトップクラスだよ」答える四方谷。
「一応エリート校って事で、名を馳せてるね・・・」自慢する辻。(笑)
「それなのに・・・こんなおかしい事がまかり通るんだ・・・」
「ま〜・・・男子校だから・・・」答える四方谷。
「しょうがない・・。エリートと言えども所詮人だし、男だし・・・」開き直る辻。(爆)

「言って良い??・・・この学校って変!!オレは頑張って・・・ここの水に馴染まないようにしよう・・・」横を向いてつぶやく亨。
「何寝ぼけたこと言ってんの河野??なんでお前がPルーム行きになったと思ってんの??」
「えっ??!!」驚く亨。
「うんうん・・・」頷く辻。(笑)
「プリンセス・ルーム、通称P−ルームはね〜、姫の安全を守る為、一般生徒は立ち入り禁止なんだよ。この部屋を割り当てられるって事は、河野君も姫に選ばれる可能性があるって事・・・」非情に宣告する辻!!(笑)
「ウソ!!ウソだよな!!」救いを求めるように、実琴を見る亨・・・。
「うっ・・・」目をそらす実琴・・・。(笑)
衝撃を受けて、青い顔で大汗をかく亨・・・。(爆)

「ま、明日学校に行けば実感できるよ」他人事なので冷静な四方谷。(笑)
「なにせ・・・歩く広告塔みたいな坂本様と一緒に、校内廻ったわけだし・・・それはもう最速で、河野の情報が、駆け巡ってると思うよ・・・」他人事なので・・・楽しむように言う四方谷・・・。(笑)
顔を引きつらせる河野亨・・・・。(爆)

翌日、教室で。

窓辺にたたずむ亨の様子を、廊下から伺う生徒たちの・・・群れ!!(笑)

「凄い事になってるね〜」やってきた坂本が声をかける。
「四方谷に聞いたぞ!!これは〜坂本にも責任があるんだろ!!」「えっ??!!・・・ご、御免・・・」「は〜・・・」ため息をつく亨。
「ところで四方谷は??一緒じゃなかったの??」「用があるからって、先に登校したけど・・・」「あ〜きっとあれだ!!」「あれって???」「ほら!!」「ん〜??・・・あっ!!」

騒がしい教室の外から入ってきたのは、黒いヒラヒラドレスを優雅に着こなした美女!!・・・・じゃない四方谷!!(爆)

「よっ!河野・・・坂本様もおはよう!!」
驚く亨!!(笑)
「おはよう」冷静な坂本様。(笑)
「お、お前その格好・・・」思い切り顔をしかめる亨・・・。(笑)
「あ〜・・・あ、これ・・・ふっ・・・お仕事お仕事!!試合の近い部活の朝練を激励して廻ってたんだ。昨日はその仕事中の実琴にあったんだろ??もっとも、あいつは途中で逃げ出したみたいだけど・・・」両手を体の前で揃え、優雅に答える四方谷・・・。

「・・・楽しそうなお前の方がどうかしている・・・」混乱した頭でそんなことを思う亨・・・。(笑)

「四方谷!!暗黒の世界の如き学校生活を乗り切るため・・・今日の生きる希望を、この哀れなしもべに与えてくれ!!」「はいっ!!おれも!!」「おれもお願い!!」・・・・。殺到する男子達!!(笑)

「良いですよ・・・」優雅に答える四方谷。満面の笑みを湛えて片手を挙げて・・・。

「みなさん!!・・・おはようございます・・・今日も一日・・健やかに過ごしましょう〜〜〜」
歓声をあげて、もだえる男達!!「わはっ!!天使の微笑み!!」「今日もこの残像を活力に、一日を乗り切るぞ!!」・・・・(笑)

「もしかして・・・」憂鬱ど真ん中の顔で亨が思わずつぶやく・・・。(笑)
「姫になったらオレも、こんなのやらないといけないのか???」

「いや〜・・・必ずってことじゃなくて・・・オレの場合サービス精神が旺盛なだけ。望まれると・・・ついニーズに応えてあげたくなっちゃってね・・・」と、天使の微笑みを撒き散らす四方谷・・・。(笑)

いやだ・・・・オレはこんなことはしたくない。助けてくれ坂本!!」しょぼくれた顔で訴える亨。「大丈夫だよ。まだ姫になるって決まった訳じゃないし。それに、どうしても嫌なら、オレもやらないで済むようにできないか考えてみるから・・・」
「坂本!!」思わず坂本の手を握り、涙を流しながらすがりつく亨。(笑)
「あ〜、なんか・・・坂本の顔をみてたら、不思議と癒されたような・・・和んだようなそんな気が・・・こう・・・なんつ〜の??仏の微笑みを拝んだってっゆ〜か?」

「ちょっと〜〜〜!!たった今、オレが天使の微笑みしてやっただろ〜!!それじゃ〜、癒されなかったってゆ〜訳??!!」ふてくされる四方谷!!(笑)

「癒されない!!」亨の言葉に、拳を胸にキッと睨み返す四方谷!!(笑)
「坂本!!オレにその癒しのパワーを恵んでくれ!!」坂本にしがみつく亨!!(爆)
「河野!?」あわてる坂本。すると・・・「坂本様に抱きついた!!」「坂本様に!!」「良いのか〜??」どよめく男達!!(爆)

!!!!そうだった!!坂本にも、なんか秘密がありそうな!!??」あわてて身を離す亨!!(笑)

「とにかくオレ・・・着替えてくる・・・」出て行く四方谷。「早くしないと、授業が始まるよ」冷静な坂本。「ああ・・・」走り去る四方谷。「あ〜・・俺たちの姫が行ってしまう〜・・・」「ずっとあの格好でいてくれたら良いのに・・・」名残惜しげな男達・・・。(笑)

何なんだ、この乗りは・・・」思わず深〜〜いため息をつく亨・・・・。(笑)
「それにしても、これいつまで続くんだろ??鬱陶しい・・・。決めるならとっとと決めてくれ・・・」相変わらずの「群れ」を見ながらつぶやく亨・・・。「早くて、あと数日中かな??」答える坂本。
「それまでがまんしてなきゃなんないのか??」思わず脱力する河野亨。(笑)

昼休み。

「お昼休みにすみません。河野亨君ですね?」「あ、あ〜ハイ・・・」「校内役員の事で内密にお話がありますので、放課後生徒会室までお越し下さい」「は、ハイ」「四方谷君も、一緒にお願いします」「ハイ」「では失礼します」出て行く生徒会役員・・・坂本様にもしっかりと挨拶を・・・。(笑)

「もう来るなんて速攻だな〜・・・」以外そうな四方谷。
「何らかの形がつくなら良いよ・・・。あ〜あ・・・これで姫をやらなくて良い・・・ってことにはならないかな??」「ならないよ・・・」「・・・かな〜・・・やっぱり・・・」がっかりした様子の亨・・・。

放課後の生徒会室の前に、亨と四方谷。遅れて実琴がとぼとぼとやって来る・・・。(笑)

「やっぱり実琴も呼ばれたんだ」「あ〜・・・」いかにも不満そうな実琴。(笑)

「オレ・・・ここに来るべきじゃなかったのかな〜???はは・・・」情けない顔で自嘲気味につぶやく亨。「さっ・・・行くぞ!!」四方谷が亨の腕を絡めとり「失礼しま〜す!!」と扉に向かって声をかける。一気に部屋の中になだれ込む3人組。なにやらうれしそうな四方谷、ふてくされた実琴、迷惑顔の亨・・・。(笑)

「ようこそ!!生徒会室へ・・・。西の姫・・・東の姫」微笑む四方谷。「ふんっ!!」と顔を背ける実琴。(笑)
「そして・・・新しい姫候補・・・河野亨君・・・」
「はあ〜・・・」戸惑う亨・・・。

「オレが生徒会長の有定です・・・」ひとり長椅子に座った、なにやら只者ならぬ金髪の男が言う。(笑)

ニヤリとする有定・・・思わず顔を引きつらさせる河野亨・・・。(笑)

エンディング・テーマソング・・・。

何だか恐ろしげな有定会長・・・亨の運命やいかに!!??(笑)
待て!!第2話!!という事で・・・。

それにしても第1話って・・・ほとんど全編・・・・ギャグばかり・・・。(笑)コミックス「あとがき」でも、読者の多くが「ギャグ漫画」と認識していると書かれていたが・・・。たしかにそうだな〜〜!!(笑)仕方ないよな〜・・・。ラブ

2007.08.21 Tuesday

アニメ「プリンセス・プリンセス」第1話 前編

第1話「男子校のプリンセス」
「男子高校へ転入してきた河野亨は男ばかりの校内にむさ苦しさを感じるが、なぜかクラスメイトから歓迎ムードを受ける。
クラス委員の坂本の案内で校内を見回る亨だが、生徒の坂本に対する態度や校内の雰囲気にさらに戸惑ってしまう。
困惑したまま寮に戻った亨は、同じクラスの裕史郎からこの学校の『姫制度』について知らされる。」
(〜公式HP)

鳥の声、緑の中をバスが1台・・・乗っているのは、頬杖をついて外を見つめる河野亨、ただ一人。

叔父との会話を思い出し、物思いにふける亨・・・。ピアノの調べが美しい・・・。
(BGM光のデスティニー

「すまんな亨・・・こんな事になって・・・」
「良いんです・・・叔父さん。もともと・・・あの学校が第一志望だったんだし・・・」
「し、しかし・・・」
「オレがいなくなれば・・・・きっと・・・」言いよどむ亨・・・。

「じゃあ・・・行ってきます!!」
   ・
   ・
   ・
バスを降りた亨。

「ここか・・・」校舎を見上げ、鳥の声に聴き入る・・・。ふと気付いて時計を見る。
「あっ、初日から遅れるのはまずいな、急がないと・・・」歩き出す亨。

その時、すぐ横の木の上がざわつき、気付いた亨が見上げると何かが飛んだ・・・!!

ふわりと降り立ったのは、ヒラヒラとした黒いドレス、赤く長い髪の毛の・・・美少女!!(笑)

「女の・・子???」茫然と見つめる亨。驚いたように顔を向ける少女!!見つめる目と目・・・。風の音に包まれる・・・・・2人・・・・・。

オープニングテーマソング・・・・・。

風の音・・・流れるショパン風のピアノ・・・時間が止まったように・・・見詰め合う2人・・・。(笑)(BGMブルーローズ

ふと気付いた少女。腕を振り回し、慌てて取り繕うように言う。
「あ、いや〜、その、そうじゃなくて・・・これは・・・あ・・」横のほうからは男の声が。
「姫〜どこですか〜〜??姫〜!!どこですか姫〜!!??」と。それを聞いた少女は、あわてて逃げるように走り去る・・・。茫然と見送る亨・・・。

教室に向かう担任と亨。校庭の様子を見て思う・・・。

「・・・黒い群れ・・・ムサ!!さすが野郎ばっかの男子校だよ。見事に花がない!!」
「だけど・・・アレはいったい何だったんだろう・・・。この学校の生徒・・・な訳ないし・・・」少女を思い出す亨。先を歩く担任が言う。
「ま〜何だね・・・キミも最初からこの学校に来ていれば良かったね〜。そうすれば、こんな時期に転校なんてしなくても済んだのに・・・」「はあ〜・・・」「今だとオリエンテーション行事も終わってしまっているから馴染むのが・・・大変・・・」
振り向いた担任が亨の顔を見つめる・・・。

「な、なんですか???」戸惑う亨。
「河野君は美形だな〜」
「ハア〜〜!!??」
「転校前はもてただろう〜??」
「せ、先生!!??」
「いやいや大丈夫だ!!キミならきっと大歓迎されるから、すぐ馴染めるよ〜!!」
「ハア〜??女の子ならともかく・・・男ですよオレ。大歓迎なんて、される訳ないじゃないですか・・・」
「河野君・・・常識で考えちゃ〜いかんよ!!ここは・・・男子校なんだ!!」担任の眼鏡が妖しく光る・・・。(笑)
「ん、ん〜〜????」何だか訳の分からない亨・・・。(笑)

「あ〜みんなに転校生を紹介する。河野君入って・・・」亨が現れる・・・どよめく教室。(笑)
「静かに!!家の事情で転校してきた河野君だ。仲良くしてやってくれ〜」
「河野亨です。早くこちらに馴れたいと思います。よろしく」頭を下げる亨。
「・・・うわ〜・・・ほんとに男だらけだよ・・・男のすし詰め・・・」顔を上げた亨の目に映ったのは、なにやら妖しい男達・・・。(爆)
「しかも先生の言ったとおり・・・なんか大歓迎ムード・・・。この異様な盛り上がりは・・・いったい・・・」思わず退いてしまう亨。(笑)
「あ〜坂本!!」「ハイ」答える坂本
「彼がこのクラスの委員長坂本だ。坂本、河野の世話を頼む」「ハイ」
「あ〜何となく・・・安心できそうな感じ・・・」微笑む亨をよそに、どよめく教室。(笑)「おい、良いのか??」「やばいんじゃなか〜???」・・・・。
「えっ???」戸惑う亨。「な、何だ???なぜにどよめき??」
「静かに!!そんな風に騒がしいと、河野が不安になるだろう〜!!」
「もう、めっちゃ不安になってるっつ〜の!!」(笑)
「とにかく、坂本に任せておけば間違いないから。じゃ〜、後の、空いている席に座りなさい」
「はい・・・」歩きながら・・・坂本と見詰め合う亨・・・。(爆)

席につくと、横の生徒が声をかけてきた。
「四方谷です・・・よろしく」相手をみて驚く亨。そこにいたのは美しい少女??!!(爆)
「えっ!!??な、隣の席・・・女??!!・・・・・・・・じゃね〜よ!!男子校だってここ!!学ラン着てるじゃねーか・・ちゃんと!!・・・あ〜あ・・よろしく・・・」(笑)
「それにしてもいるんだな・・・こういう、女と見まごうばかりのやつって・・・」
「あ〜、四方谷」担任が声をかけてくる。「河野は入寮者なんだ、そっちの面倒はお前がみてやってくれるか」「ハイ」答える四方谷・・・。
「なにしろ河野がこれだからな・・・部屋もきっとお前のとこあたりになるだろう?」
「そうですね・・・」河野を見て微笑む四方谷。
「えっ何???」戸惑う亨。前を見ると・・・妖しい視線の男子達・・。(笑)
「うっ・・・うっ・・何だよいったい!!」何がなんだかわからない亨・・・。(爆)

昼休み。四方谷の周りは男達がいっぱい。「な〜祐ちゃん昼どうする?」「四方谷、一緒に行こうぜ」「そうだね」・・・・
「スゲー・・・休み時間のたびにあ〜だよ。まるでアイドルをいただく親衛隊のようだ・・・」冷静に観察する亨・・。(笑)
「河野?」坂本が声をかけてくる。「あっ・・坂本・・・」
「お昼だけど・・・どうする??弁当あるなら、食べてから校内案内するし、ないなら、学食と購買教えるけど・・・」「あ〜・・・何も持ってきてないから・・・」「分かった・・・じゃ〜行こう・・・」

「こっちの校舎は普通校舎。学年毎に階が分かれてる」「うん」「ロビーをはさんで向かいの校舎が特別棟」行き交う生徒たちが坂本に向かって頭を下げる。「んっ???」不審に思う亨。「LL教室や選択教室があるところだけど、これは移動する時にまた教えるから・・・」「何で・・・??」「トイレは・・・朝のうちに教えたから分かるよね?どこも、階段の横」「何で皆、坂本に会釈していくんだ??」「で、このロビーの奥が購買部だよ。食堂はこの上の階なんだけど、どっちに行く?」「とりあえず、購買部で良い」

「坂本様!!」近くの生徒が声をかけてくる。
「坂本様〜〜??」驚く亨。「お昼パンですか?珍しいですね〜」「いえ、友達の付き合いで・・」「あっ、この人・・・2年生だ!!」驚く亨。「上級生がどうして・・・1年の坂本に敬語を???」坂本に声をかける生徒が集まってくる・・・。「坂本様、こんにちわ!!」・・・・・思わず退いてしまう亨・・。(笑)

「坂本様、ここどうぞ。坂本様」「ありがとうございます」食堂でも坂本様は大人気!!(笑)「河野。早く食べないと、休憩時間終わっちゃうよ」あくまで冷静な坂本・・・。(笑)思わず亨が言う。

「何か・・・・変わった学校だよな・・・・ここ・・・」
「う〜ん・・・ま〜・・・ここはある意味・・・異空間だから・・・」
「異空間!!??」思わず宇宙を思い浮かべる亨。
「河野・・・このバックは・・・宇宙空間だよ〜〜!!」(笑)
「えっ??・・・あ〜〜〜〜・・・」あわてて書き直す亨。(笑)
「じゃ、じゃ〜〜・・・こんな感じ??」渦巻き空間を思い浮かべる亨。(爆)

「オレ・・・とんでもない所に来ちゃったんじゃないだろうか???」
「ハ〜〜〜ッ!!」と、思わず深〜〜〜〜〜いため息をつく亨。(笑)

放課後。四方谷が声をかけてくる。
「じゃ〜、寮に案内するよ」「頼むね、四方谷・・・」坂本も声をかける。
「うん・・」「じゃ〜、また明日・・・河野」「あ〜・・・うん・・・」
心配そうに、本当に心配そうに見送る坂本・・・。(爆)

「四方谷って、何考えてるのか分かんない感じで・・・苦手だな・・・」無言で歩く2人。
「荷物は今日届くんだって?普通は寮の方に先に入って登校するもんなんだけどね」
「あ〜・・・移るのが・・・急だったから・・・」「ふ〜ん・・・・」立ち止まる四方谷。階段の上で、目の下には建物が見える。

「寮はあれだよ・・・」


長いので・・・つづく・・・・。(笑)ラブ

2007.07.30 Monday

つだみきよ「プリンセス・プリンセス (5)」

プリンセス・プリンセス (5)     WINGS COMICS
プリンセス・プリンセス (5) WINGS COMICS
つだ みきよ

原作第5巻。3人の「姫」の作品としては最終巻ですね。

表紙は「姫」達3人組。やはり3人揃うと絵になります。亨が真ん中、裕史郎が亨の肩に手をかけています。1歩はなれた?実琴と、つだ先生なりの微妙なこだわりが出ていますね〜。(笑)

裏表紙はなんだか異様・・・。(笑)今までと全然違うぞ!!(爆)あとがきにはこの辺の経緯が前回同様に・・・。

カバー下の「プリンス・プリンス」もなんとかまとまりました。表紙を開いたところのイラストもパステルカラーで綺麗です。

最終巻の内容は、半分ちょっとが生徒会長選挙の顛末。この辺はアニメでは採用されていませんので、コミックを見る以外知ることは出来ません。単なる選挙のお話かと思うと、さすがに「姫」の果たす役割もしっかり用意されているんですね、華麗な出番が・・・。驚いたのは、あいつまでこんな格好を!!(笑)誰が??どんな格好を???・・・それは秘密です!!(笑)

後半は、「裕史郎の物語」の解決編、「姫の引退セレモニー」、「あとがき」、「4コマ劇場」・・・。

「裕史郎の物語」は、アニメでは学園祭編の冒頭で採用された内容で、あの「慎之助」君が登場します。原作では舞台が裕史郎の実家となっていますが、基本的には変わりません。なかなか感動的だよな・・・。(笑)

「引退セレモニー」は、「姫生活」一年間の集大成としての舞台、そして次世代「姫」の選考のお話。これもアニメでは時間的に足りなかった部分ですので、コミックオンリーです。華麗なファイナルステージ、初めてのあの衣装・・・。見所がいっぱいでございます。(笑)

「あとがき」と「4コマ劇場」は色々なエピソード満載。「ありえねぇ〜!!」(笑)アニメ化のお話や、物語登場人物の後日談、歯医者通院日記(爆)・・・・。てんこ盛りです。

以上5巻でアニメ「プリンセス・プリンセス」の原作としてはおしまいです。細かな部分の違いはありますが、終わってみれば結構原作尊重のアニメ化だったと思います。同じ部分、違う部分、それぞれを知り、より一層楽しむ為にも、一度は手にとって見て下さい。ラブ

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