2012.05.13 Sunday
シャルパンティエ 歌劇「ルイーズ」
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Charpentier,Domingo,New Phil Orch,Pretre
Sony Classical UK (2009-07-20) |
シャルパンティエと言えばバロックの作曲家として知られているけれど、このオペラの作曲家であるギュスターヴ・シャルパンティエ(Gustave Charpentier)は別人で、この曲だけで音楽史に名を残す事になったらしい。20世紀初頭のパリの雰囲気が良く伝わる作品で、滅多に聴けない傑作かな?
パリに住む若い娘が恋に落ち、謹厳実直な父親と衝突して家を飛び出す?という実にケシカラン内容ですが、最後の場面での娘役コトルバスによる狂乱の場面や、父親(ガブリエル・バッキエ)が呻くように罵る「お〜パリめ!!」という呪いの言葉が実に切実で印象的!
以前からSONYの廉価盤シリーズが出る度に探してはいたのですが、中々見つからず半分諦めていたところ、先日見つけて思わずポチッと!(笑)元々は1976年頃の録音ですが、コトルバスやドミンゴの若々しい声が聞ける上、フランス版ヴェリズモ・オペラ?の劇的迫力が良く伝わる明解な録音でお薦めです。
本当はLP時代と同じルノワールの絵(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)のジャケットのCDが欲しかったけど値段の関係でコチラにしました。(汗)
昔はこんな小品でも毎月のようにLP化されていてうれしい悲鳴を上げさせられたのですが、今思うと夢のような時代でしたね・・・。


















































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